歌舞伎の舞台名所を歩く

  間新六供養塔


築地本願寺に赤穂義士の一人の供養塔があります。




東京メトロ日比谷線「築地」駅を出ると、すぐに築地本願寺です。



正面右に、いくつかの石碑が並んでいるのが見えます。



最初のから見て行くと、


 九条武子歌碑 「おおいなる もののちからに ひかれゆく わがあしあとの おぼつかなしや」


 坂井抱一墓

一番奥に建っているのが、その一人のです。





今はこの場所にある石碑は、「インフォメーション・センター」(中は案内・売店・レストランなど)が(昨年?)建つ前には、その裏手にあり、古い説明板には興味深い伝承のことが記されていました。







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(2018(平成30)年12月14日)
 
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